マックス&ディアナ クリスチャンセン
Primordial(プリモーディアル ):あなたの原始である自然な子供心、原始の自分。
Alchemist(アルケミスト):あなたはあなたの内側の錬金術師であり身体を光の身体に変容させ金へ導く者。
マックス&ディアナ・クリスチャンセンは聖なる介入により出会い、直接的な体験を通し発展したシステムをシェアしてきました。
Primordial Alchemist(プリモーディアル アルケミト)は二人の出会いにより始まりました。
二人はハワイのビッグアイランドで出会いました。西洋では見つける事ができない古代の知恵を教え広めるために運命が二人を出会わせました。
ここで提供される様々なプラクティスは正真正銘、本物の伝統的な教えであり、チベットや中国やモンゴルやエジプトの教えになります。
この教えは西洋のマインドには完全には明かされていなかった教えですが、東洋の古代の文化の真実を探究する者達のために今ここに存在します。
伝統的な教えの基盤を創りながら二人はアメリカ中を旅しこの古代の知恵を教えていました。
マックスは沢山のスピリチャルなギフトとレアな教えを彼の先生方達から受け継いでいて、一族の教えを後世に残して行く為に教えています。
ディアナは自身の目覚めとアートをピュアな状態に保つ事に対してとても献身的であり、このアートの次の世代の血統を引き継ぐ者でもあります。
他の伝統では商業化され神聖な芸術の元々備わっていた意図が失われている中、二人の内側の献身により、クンルンシステムは伝統的な芸術を失う事なく広がり続けています。
マックス&ディアナ・クリスチャンセンは引き続きタオイズム、チベット密教、モンゴルシャーマニズムなど、ユニークな芸術を沢山の国の方達に教え続けています。
この教えはクンルンに導かれた人達一人一人に直接的な体験を通しその存在を明かしてくれます。
二人のスペシャリティーは、古代の芸術が何世紀も失われず変わらず残っている、内モンゴルのダーカットシャーマニズムです。
二人は人生を通し沢山の霊的伝統のトレーニングを受け、後世に彼らのユニークな知恵を引き継ぎ、生きた遺産を現代社会の中で繁栄させていく事に特化しています。
二人は熱意を持って教えながら、血統を引き継いでいた過去のマスター達がスタンダードで保っていたレベルを引き継いだまま教えているので、本物の道に献身的に歩む者達に知れ渡っています。
マックス&ディアナ・クリスチャンセンは聖なる介入により出会い、直接的な体験を通し発展したシステムをシェアしてきました。
Primordial Alchemistは二人の出会いにより始まりました。
二人はハワイのビッグアイランドで出会いました。西洋では見つける事ができない古代の知恵を教え広めるために運命が二人を出会わせました。
ここで提供される様々なプラクティスは正真正銘、本物の伝統的な教えであり、チベットや中国やモンゴルやエジプトの教えになります。
この教えは西洋のマインドには完全には明かされていなかった教えですが、東洋の古代の文化の真実を探究する者達のために今ここに存在します。
伝統的な教えの基盤を創りながら二人はアメリカ中を旅しこの古代の知恵を教えていました。
マックスは沢山のスピリチャルなギフトとレアな教えを彼の先生方達から受け継いでいて、一族の教えを後世に残して行く為に教えています。
ディアナは自身の目覚めとアートをピュアな状態に保つ事に対してとても献身的であり、このアートの次の世代の血統を引き継ぐ者でもあります。
他の伝統では商業化され神聖な芸術の元々備わっていた意図が失われている中、二人の内側の献身により、クンルンシステムは伝統的な芸術を失う事なく広がり続けています。
マックス&ディアナ・クリスチャンセンは引き続きタオイズム、チベット密教、モンゴルシャーマニズムなど、ユニークな芸術を沢山の国の方達に教え続けています。
この教えはクンルンに導かれた人達一人一人に直接的な体験を通しその存在を明かしてくれます。
二人のスペシャリティーは、古代の芸術が何世紀も失われず変わらず残っている、内モンゴルのダーカットシャーマニズムです。
二人は人生を通し沢山の霊的伝統のトレーニングを受け、後世に彼らのユニークな知恵を引き継ぎ、生きた遺産を現代社会の中で繁栄させていく事に特化しています。
二人は熱意を持って教えながら、血統を引き継いでいた過去のマスター達がスタンダードで保っていたレベルを引き継いだまま教えているので、本物の道に献身的に歩む者達に知れ渡っています。
Lineage Holders
“あなたは自分一人で決めたこの道の始まりであって終わりである事を覚えておいてください。あなたのマインドがどうやって自分が目覚めるのか、どこにこの道が導いてくれるのか、この人生で何を得る事になるのかを決めています。”
マックス・クリスチャンセン - クンルンシステム 創始者
マックス クリスチャンセン 又の名をLama Ngakpha Dorje(チベット名)、清風道士(道教名)、師父マックスは彼の人生を世界中の霊的伝統とエソテリックプラクティスを学び理解を深めるために捧げてきました。
マックスの霊的人生への道とそこへの理解は人生の早い段階で訪れました。6歳から湖北省武当山のマスターWu Xiao Deng氏から伝統的な武当山タオイズム、八卦掌、気功、導引術、プラクティスを学びボディ、マインド、スピリットを強くするトレーニングを積んできました。
彼の知恵へ対する探究心と霊的心理の探究は彼を世界中へ旅に出る事をインスパイヤーし、様々な文化の伝統的な先生達から学ぶ事へ導きました。
マックスのしてきた様々な体験と深い探究を元にエソテリックプラクティスのルーツであるプラクティスをクンルンネイゴンシステムを通して体現しています。
マックスはタオイストのアートの豊富な教育とトレーニングを受けているだけではなく、シャーマンとしての教育も受けています。モンゴルの青い狼の伝統のシャーマニズムを学んでいますので、マックスはシャーマンのアートを教える事も楽しんでいます。
モンゴルの伝統で学んだ事がきっかけで、ナバホとアパッチのヒーリング技術も学び、ニューメキシコのレッドウィローソサエティーのメディスンパスのメンバーにも受け入れられています。ハワイではペレクとカネルの伝統のロミロミラパアウのトレーニングを受け、Santig Dorje PhurbaのエンパワーメントをRalo Rinpocheから受けています。マックスはチベット仏教ニンマ派のRalo Rinpocheから“Ngakpha Dorje” の称号を授かり、その意味は内側の眠った力を目覚めさせる者です。
20年以上学んだ中国南部の伝統を引き継ぐ上清派タオイズムの先生の並外れたタオイストの錬金術のプラクティスでゴールドドラゴンボディーを達成するところまで導いてくれる伝統を教えています。
マックス・クリスチャンセンは1万人以上の世界中の人々に教え、今でも少人数のグループクラスを古代の知恵やプラクティスに興味を持ったり、このような芸術の神秘を探究している人達に教えています。
いくつかのマックスが学んだ伝統:
- アパッチとナバホの伝統、ニューメキシコのレッドウィローソサエティーのメディスンパス
- タオイストの伝統、上清派と武当山
- モンゴルの青い狼の伝統のシャーマニズム
- ハワイカウアイのペレクとカネルの伝統
- エジプシャンヨギの伝統的エソテリックプラクティス
ディアナ・クリスチャンセン - クンルンシステム リネージホルダー
ディアナ・クリスチャンセンは変容をもたらすコンサルタントであり、生まれつき直感力に長けたヒーラーです。ディアナは過去20年間自分の目覚めのために人生を捧げ、他の人達の目覚めのプロセスを手助けする能力にたけ、それをしたいと心から望んでいます。
ディアナは何年も熱心に古代の秘密の様式を学び、とてもパワフルな自己健康管理のシステムを、あなたをユニークな聖なるポテンシャルへ素早く、安全に、力強く、愛を持って、再び目覚めさせる為のアシストをするべく構築しました。2007年からディアナは女性性を大切に育んでいた古代の様式に特化した研究を行ってきました。
ディアナは隠され続けてきたこのパワフルなプラクティスを使い、あなたが全てを知る事をブロックしていたものをクリアにし、一番深いレベルのあなたを明らかにするアシストをします。魂の記憶を発見し、霊的なヒーリング様式から自分ではアクセスできない部分にアクセスし、人生を制限している問題を開放し、本来のあなたを完全に開くサポートしています。
Kan. 黄龍道士 - クンルンの血統を引き継ぐ者
2005年、私は東京のとあるビルの一室でマックスと出会いました。初めてマックスと目があった瞬間のことは私は終生忘れることはないでしょう。その透き通るような目はみるみる七色に変容して、ワームホールを越えたら表現不可能領域…マックスも私も宇宙も…超えて、溶けてとけてトケテ行きました。
私は今、奇跡に満ちた生活を送っています。
深刻な出来事という錯覚はもはやなく、宇宙、大自然と交流しながら、今日を生きています。世界中を旅しながらクンルンを教え、絶えず人々と出会い、この素晴らしい叡智を共有しています。マックスと私は会うたびに進化します。
クンルンは驚くほど急速な変容を促します。エナジーのさらに奥の奥です。
かつて門外不出だったこの秘術が今、求める心のある人々に開かれている、この事に敬意を表します。マックスがこの叡智を体現し、発展させたという事実に畏敬の念を抱きます。マックスはいつも言います。『道は無限にある。大切なことはあなたが何を望むか?全てはあなた次第だ。』
実際、私が望まない事は何一つ強要されたことはありません。マックスはジョークが好きでいつも周りは笑いに包まれています。そして他人の悪口を言うのを聞いたことがありません。そしてマックスは、私に対して弟子としてではなく、兄弟のように接してくれます。彼にとって他人に対して権力を持つことは、何の意味もないのです。私たちは会うと取っ組み合って転がったり、山に登ったり、釣りをして遊びます。私達がじゃれ合っているのを見た人は、仲の良い犬のようだと大笑いします。私はそんな一コマ一コマの中に無極を、タオを、人間の真を感じるのです。
Kan. 黄龍道士
日本にて